作曲が人生を救う。(笑☆彡)

気ままに作詞&作曲。たまにふつうの記事書いたり。

2014-01-01から1年間の記事一覧

#29 「SHIHATSU」

1 AM4時30分 いつものように起床して 朝シャンで気分爽快! 朝メシかきこんで 急いで身支度して 忘れ物もう一度check!! 定期(よし!)携帯(OK!)財布(大丈夫!) 全部完璧 今日も元気に行ってきます 歩いて2分のバス停へ 今日も元気に歩いていく バスに…

#28 Evening

1 青色の空 夕日落ちて オレンジ色に染まっていって オレンジ色が濃ゆくなって 夕日は間もなく沈んじゃう 「バイバイ」と手を振り 叫ぶ子供の声 すがすがしい君の後ろ姿 眺めてたんだ 日が暮れてそれぞれ みんな家へ向かい歩くよ 夕方の終わりに 僕も家に帰…

ストックが尽きたぜ…

23、26、27、28、29が今欠番状態ですね。 23,28,29については近日中に仕上がる…? 新しい歌詞ができたら随時載せるので、よろしくです(._.)

#30 「Decide」

前を向こうよ 顔上げようよ いつまでも凹んでる場合じゃないから 立ち上がろうよ もう子供じゃないから 「自分探す」って決めようよ 木漏れ日の中私は一人 大きく長い溜め息ついた せっかく晴れてる日だから 明るいこと考えてたかった 考える余地埋めようと…

#25 「アンタレス」

1 初めてあなたと会った日を 今でもはっきり覚えているよ あなたの笑顔に惚れたあの日のことを 時々顔を合わせたけれど いつでも決まって笑っていたね 私の心は激しく揺らいでいたよ 今までの私は本当に冴えてなかった 誰からも好かれることなんて無くて 優…

#24 「僕らはずっと一緒だよ~Best friend~」

1 僕らはずっと一緒だよ 君がいてよかった 離れてても会えなくても 僕らBest friend! 遊びに出かけた日は いつも楽しかったよね 君のいない日は すごく寂しかったよ 君と話した後は なぜか頑張れる気して 君の声を聞きに 会いに行ったりしたよ 親にも言えな…

#22 「secret love」

1 一つのきっかけから始まった帰り道 駅まで一緒歩いてくれた君 僕の隣で笑ってくれた君は 笑顔がすごく似合っててよかったよ 心は揺らぎ始めるね あの帰り道をたどる度に 優しく明るいそんな君が めちゃくちゃ好きだから 恋はsecret 誰にも気づかれちゃダメ…

#21 「3分の1」

1 全てがうまくいかず 残してた希望も もう使わないモノだろうと ポイッて捨て去った あのことがあった夜 お互いが気まずくて 話すらも一度もせずに 黙ってすれ違った 何もかもが3分の1 楽しさも悲しさも 味気のない人生が僕にのしかかる 嘘でもいいから聞か…

#20 「真夏のBasic」

1 36度の真夏のグラウンド 照り付ける日差しは青春Basic あの部もこの部も練習nowです いつでもどこでもそう真夏のBasic 風を切る素振りの音 ドリブルするボールの音 夏休みを返上で 毎日頑張ってます ボールを打つ音 楽器のハーモニー 部活人生 楽しみ方Bas…

#19 「夢」

1 君なら叶えられるよ 夢に向かっているなら Your dream is come ture 人それぞれ夢があるけれど 未来は誰にも分からないもの だから皆夢を見ているんだ それを手に掴むためFight! いつまでに叶える夢なのか それまでに叶うようにと努力 努力は君を裏切らな…

#18 「I like melon」

1 うららかって言うには少し暑すぎる今この頃 旬を迎えて大ブレイクなアイツ 真ん丸で大きな 海やプールでよく見かける 緑と黒のしましまのアイツ(それはスイカだろ!) みなさん 人生で一度はお世話になったでしょう パンにジュースにアイスクリーム 食べ…

#17 「片想い~very hard mode~」

1 辛く苦しい胸 君に片想い 君には相手がいるのに やっと聞き出したメアド 友達から始めたくて 最初に打った一言「よろしくな」 君のこと恋しすぎて 何分おきかにメールチェック 最後の着信ずいぶんと前だな ささいな一言に一喜一憂するけれど 「喜」の時の…

#16 「恋なんかしたから」

1 恋なんかしたから こんなに辛い思いするの この思い一体誰にぶつけたらいいの この広い世界で君だけを好きになったのに 思い伝えられず2年間 久しぶりだねって会った時君の隣に新しい恋人が立っていた ああ あの時に想い伝えてたら 今頃幸せだったろうに …

#15 「結ばれた2人」

1 You will merry 結ばれた2人 この赤い糸は切れない 2人の出会った場所 思い出のあの場所さ 今でも時々足を運ぶの あの日見た夕日も 茜色の空も この胸に焼き付いてる 長いようで短かった日々 これから2人で乗り越えて 今日この日まで You've loved each ot…

#14 「Class」

1 桜舞い散る 新しい校舎の中 同じ教室 46人の仲間が入るよ 最初はみんな 何も言わずに1日を過ごしてた 仲良くなったきっかけ探すよ テスト、遠足、お疲れさん 友達増えた思い出 一緒に帰る友達みつけて 放課後家路楽しくなったよね ほらみんなグループでき…

#13 「恋した君に」

1 君が最後に言った言葉「付き合ってる人いるんだ」僕の体は力抜けた 出会ったのは2、3年前 出会った時に一目惚れした あの頃連絡手段なかったから 直接会って直接話す それぐらいしかできなかった だから会えない日は寂しくて震えていた 月に1度も会えなく…

#12 「夏空」

1 梅雨が明けたね 太陽が顔を出す 真夏日が続く 夏の今日このごろ 海にプールに 溢れ出す人々 思い出づくりにぴったりな季節 ビーチフラッグ駆け出して 目隠ししてスイカ割り 晴れ渡った空の下で 眩しい日差し 麦わら帽子が似合う季節だね この夏もいつかあ…

#11 「前向いてこう」

1 そうさ いつもいつも前向いてこう 過去にはもう戻れないから 明るい未来期待しておこうよ 左 右 確認して直進 赤信号 ストップ ああ時間に間に合わないよ(汗) 階段上って 改札にカード通して 階段下りて 駆け込んでギリギリセーフ 世の中いいことばかり…

#10 「I wonder in it」

1 子供の頃の大冒険 すぐそこの公園までも 今は ちっぽけな散歩 少しは世界広がったのかな 今日の家路は昨日よりはるかに長い気がするんだ 心の中のモヤモヤ 少しは軽くならないのかな 思えば昔は何も 悩むことなんて無かったのに 今は些細なことでも 気にす…

#9 「DAISUKI」

1 「出会い」それはいつどこで あるのかは誰にも分かんない 気が付いたら 君に出会っていた そんなもんなのさ 「恋」それはいつどこで 芽生えるのかさえもわかんない 気が付いたら 君に焦がれていた そんなもんさ お互い 話してみて 少しずつ仲を深めて 友達…

#8 「Colors」

1 美術の授業で使ったポスターカラー 明るく冴えた色をして 滑らかに描かれる線 まるで鮮やかな虹みたい 人はみな十人十色 ってことは一人一色だよね 赤 桃 黄色に緑 青 オレンジ 紫 茶色 水色 それぞれみんなにそれぞれの いいところが溢れてるね 2 同じ教…

#7 「青春ガイドマニュアル」

1 朝目覚めたら 学校のアリーナ行って 毎朝打ち飛ばす 舞い上がるバレーボール 朝練上がり いつもの教室入って 毎朝笑い合う 同じ教室の友達 ”運命”その言葉に流されず 守り続けよ恋人 出会った日からのこと 思い出しながら 楽しむべきさ 部活も恋も遊びも勉…

#6 「梓弓」

1 昔 男が片田舎に住んでいた 男は宮仕えすると言い 女との別れを惜しんで 三年帰ってこなかった 女が待ちくたびれてるときに とても熱心に言い寄った人に 「今度会おう」と約束してると あの男がやってきた 男は「この戸をあけてくれ」って叩いたけど女は開…

#5 「梅雨空」

1 長い溜め息をつく 今日の出来事思い返すと 店の軒の下で 雨が止むのをただ待っている 学校帰りの家路 いつもに比べ遠くて長い 僕の隣に君がいないのだから 退屈なんだ 天気予報に並ぶ雨マーク 僕の心も梅雨空 紫陽花の花が咲く 駅前通りに 今日も人々は元…

#4 「Alone...」

1 ただ流れる時間 みんなどうしてるかな 何故あんなことしたんだろう 後から自分責めてる 離れてくみんな そばには誰もいない 僕を嫌いにならないで 寂しくて切ないから 孤独は好きじゃないさ 運命がそうさせた 周りから笑顔が消えてゆく気がするんだ 一人に…

#3 「勇気出して伝えよう」

1 同じ教室に入った時から 何かの運命と時に感じた 君の笑顔がかなり眩しくて 目が合った瞬間(とき)は幸せもらった 無茶振りにも バカになってはっちゃけたり 恥ずかしさ 全部捨てた それなのに 「好きだ」たったこれだけの言葉が出てこない 言わないと伝…

#2 「俺なりの生き方」

1 雨上がりの夕闇に映る東の虹 帰り道 ぼんやり眺めてた 明るく輝いてた虹は 変わらずに辺り照らしてた これまでの俺の生き方と決別する時が来たようだ 「後ろは向かねえ」って決めてたんだ 「笑顔でいるぜ」って決めたんだ 嫌われようが 笑われようが それ…

#1 「今まで好きだった」

1 あれからどれぐらい経ったかな 今まで忘れられなかったよ 頑張れっていう気持ちと 悔しいっていう気持ち 邪魔者でしかない僕 嫌いなことぐらい知ってるよ 今まで思って来れたのは 君のおかげなんだ 心は泣いてても 顔は笑ってるよ 裏切られても 嫌がられ…