作曲が人生を救う。(笑☆彡)

気ままに作詞&作曲。たまにふつうの記事書いたり。

2014-08-01から1ヶ月間の記事一覧

#11 「前向いてこう」

1 そうさ いつもいつも前向いてこう 過去にはもう戻れないから 明るい未来期待しておこうよ 左 右 確認して直進 赤信号 ストップ ああ時間に間に合わないよ(汗) 階段上って 改札にカード通して 階段下りて 駆け込んでギリギリセーフ 世の中いいことばかり…

#10 「I wonder in it」

1 子供の頃の大冒険 すぐそこの公園までも 今は ちっぽけな散歩 少しは世界広がったのかな 今日の家路は昨日よりはるかに長い気がするんだ 心の中のモヤモヤ 少しは軽くならないのかな 思えば昔は何も 悩むことなんて無かったのに 今は些細なことでも 気にす…

#9 「DAISUKI」

1 「出会い」それはいつどこで あるのかは誰にも分かんない 気が付いたら 君に出会っていた そんなもんなのさ 「恋」それはいつどこで 芽生えるのかさえもわかんない 気が付いたら 君に焦がれていた そんなもんさ お互い 話してみて 少しずつ仲を深めて 友達…

#8 「Colors」

1 美術の授業で使ったポスターカラー 明るく冴えた色をして 滑らかに描かれる線 まるで鮮やかな虹みたい 人はみな十人十色 ってことは一人一色だよね 赤 桃 黄色に緑 青 オレンジ 紫 茶色 水色 それぞれみんなにそれぞれの いいところが溢れてるね 2 同じ教…

#7 「青春ガイドマニュアル」

1 朝目覚めたら 学校のアリーナ行って 毎朝打ち飛ばす 舞い上がるバレーボール 朝練上がり いつもの教室入って 毎朝笑い合う 同じ教室の友達 ”運命”その言葉に流されず 守り続けよ恋人 出会った日からのこと 思い出しながら 楽しむべきさ 部活も恋も遊びも勉…

#6 「梓弓」

1 昔 男が片田舎に住んでいた 男は宮仕えすると言い 女との別れを惜しんで 三年帰ってこなかった 女が待ちくたびれてるときに とても熱心に言い寄った人に 「今度会おう」と約束してると あの男がやってきた 男は「この戸をあけてくれ」って叩いたけど女は開…

#5 「梅雨空」

1 長い溜め息をつく 今日の出来事思い返すと 店の軒の下で 雨が止むのをただ待っている 学校帰りの家路 いつもに比べ遠くて長い 僕の隣に君がいないのだから 退屈なんだ 天気予報に並ぶ雨マーク 僕の心も梅雨空 紫陽花の花が咲く 駅前通りに 今日も人々は元…

#4 「Alone...」

1 ただ流れる時間 みんなどうしてるかな 何故あんなことしたんだろう 後から自分責めてる 離れてくみんな そばには誰もいない 僕を嫌いにならないで 寂しくて切ないから 孤独は好きじゃないさ 運命がそうさせた 周りから笑顔が消えてゆく気がするんだ 一人に…

#3 「勇気出して伝えよう」

1 同じ教室に入った時から 何かの運命と時に感じた 君の笑顔がかなり眩しくて 目が合った瞬間(とき)は幸せもらった 無茶振りにも バカになってはっちゃけたり 恥ずかしさ 全部捨てた それなのに 「好きだ」たったこれだけの言葉が出てこない 言わないと伝…

#2 「俺なりの生き方」

1 雨上がりの夕闇に映る東の虹 帰り道 ぼんやり眺めてた 明るく輝いてた虹は 変わらずに辺り照らしてた これまでの俺の生き方と決別する時が来たようだ 「後ろは向かねえ」って決めてたんだ 「笑顔でいるぜ」って決めたんだ 嫌われようが 笑われようが それ…

#1 「今まで好きだった」

1 あれからどれぐらい経ったかな 今まで忘れられなかったよ 頑張れっていう気持ちと 悔しいっていう気持ち 邪魔者でしかない僕 嫌いなことぐらい知ってるよ 今まで思って来れたのは 君のおかげなんだ 心は泣いてても 顔は笑ってるよ 裏切られても 嫌がられ…